今年2月のエントリーで、自分はこんなことを書いていました。 自分が衝撃を受けたのは、この論集に掲載された社会学者・太田省一氏の 「視るものとしての歌謡曲―七〇年代歌番組という空間」なる論考です。 実は私、この論考を読んで、本気で「悔しい」と思っ…
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